1998年07月30日

[SLG]夢☆色いろ (PS)

夢☆色いろ
機種:PlayStation
メーカー:フェザード
定価:¥ 6,090
発売日:1998/7/30 

管理人お薦め度:★★☆☆☆(リアルな恋愛をお望みのあなたに)

女性も男性も楽しめる恋愛シミュレーションとして登場したこのゲーム。人気声優の起用でも話題になりました。ただ、現在では入手するのはかなり難しいと思われます。

男の子も女の子も楽しめる高校生活シミュレーション。
プレイヤーは、まず自分の性別を選択することからゲームが開始します。
主人公を男にすると恋愛対象は女性キャラに、主人公を女にすると、恋愛対象は男性キャラに。コンセプトは、最初に述べたとおり、「高校生活をシミュレートする」わけで、懐かしの修学旅行に、文化祭、体育祭、クラス替えから、中間・期末テストや、所持品検査といった、嫌~なイベントまで、忠実に再現されているのも特徴の一つ。そして、所々挿入される「夢イベント」では、気になる「あの人」の意外な一面が見られたりもします。

登場する6人+αの恋愛対象キャラと高校時代の自由な恋愛を楽しむ事が目的。
つきあうのも、別れるのも自由。もちろん、彼氏に内緒で違う男の子とデートする事も可能。
(でも、彼氏に見つかったときには…)
また、彼氏と別れた次の週には、違う男の子とつきあっている…なんてことも可能なため、悪い女になってみるのも楽しみの一つかも。
男性キャラは人気声優起用で、キャラクタの魅力を大きく引き出しています。

SLG(シミュレーションゲーム)なので、お約束のパラメータ上げ(実際には画面上には数値として現れることはありませんが)があるのが、辛い人にはちょっと辛いかもしれません。システム的には、もうちょっと改良の余地ありと言えるかも。
もちろん、恋愛エンディングありのマルチエンディング。

さらにこれは、最初に登録すると、キャラがイベントの最中で名前を音声で呼んでくれるのですが…これは、「パイオニア精神に拍手!」といったところでしょうか。
なお、このゲームの発売から5年の年月を経て、「ときめきメモリアルGirl'sSide」ではプレイヤーの名前を呼ぶ「EVSシステム」が採用され、かなりすんなりと呼んでくれるようになっています。そう言う意味でも、時代を感じさせるゲームではあるでしょう。

高校生活の思い出がよみがえるので、「遠い昔の女子高生」の皆様にもお薦め。システム的には、一部問題があるものの、キャラクターが魅力的なので、挑戦してみて損はないと思います。

恋愛対象となるキャラクターは以下の通り。
(男性キャラのみ紹介。説明文は公式ガイドブックより)
■岡田明
 明るくさわやか、そして純情なスポーツ大好き少年。
■氷室玲司
 そっけなさとあたたかさが同居するクールな秀才。
■藤井和也
 ナンパ命!の楽天家。女心ならオレにまかせろ。
■南野誠
 おっとりやさしい典型的なおぼっちゃま。
■吉村啓一
 学園一の有名人は、フェミニストでナルシスト。
■工藤淳
 ミュージシャンを夢見るナイーブな美少年。
■神田俊之(先生)
 優しくて頼りがいのあるお兄さん的存在。

【声の出演】
岡田明 緑川光/氷室玲司 速水奨/藤井和也 関俊彦/南野誠 緒方恵美/吉村啓一 置鮎龍太郎/工藤淳 堀川亮/神田俊之 渋谷茂 他

公式サイトはこちら

Posted by yuurin : 1998年07月30日 | ユーザーレビュー (1) | その他の女性主人公ありゲーム
ユーザーレビュー

【総合評価】  2点(0~5点)
【システム】  3点(0~5点)
【グラフィック】  1点(0~5点)
【ストーリー】  3点(0~5点)
【サウンド】  3点(0~5点)
【萌え度】  2点(0~5点)
【プレイ時間】約  時間

【コメント】
※このコメントについては最後までプレイしたものではございません。最後まで続けられなかったその理由も含めてコメントさせていただきます。ご注意ください

 システムは特に印象がないのでさして問題はなかったと思います
 グラフィックは一般的には悪くありません。ですが自分は好みではなかったので途中で飽きが来てしまいました
 特記すべきはストーリー上のイベント“夢”でしょうか。これは、夢の脈絡も突拍子もない性質上、イベントとしてとても面白かったです
 男性声優陣に惹かれて買ったので、BGMも悪くなかった点を加え、サウンドとしてよかったと思っています。ただ、女の子の声はいただけませんでした。ですので差し引きで3点になりました
 けれど全体的に自由度が高いためにどうしたらいいかわからなくなってしまいました。ステータス上げは数字がわからないので何を基準にあげていけばいいのか目標も立てられず、恋愛関連すら攻略できないうちに絵が苦手なこともあって飽きが上回り、結局中途半端なままやめてしまいました。
 ただ、やはり今出回っているものより「古い」という点で、やってみても面白いと思います

Posted by: 山梨 : 2004年11月18日 17:52
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