![]() | アルバレアの乙女 機種:PlayStation メーカー:メサイヤ 定価:¥ 6,090 Amazon販売価格: 発売日:1998/10/08 |
NCSメサイヤより発売された育成型恋愛シミュレーション。
当初今は亡きPC-FXで発売され、PSへと移植された「アンジェリーク」に続く女性向けゲームの実質2作目と言われるものです。 とはいえ、現在はどうやら製造されていないようなので、新品を探すのは、ちょっと難しいかも。
当初、FXユーザーのアンジェリーカーに、突然チラシを送りつけてきたことで話題を呼んだゲーム。
PS版とFX版では、まったく違うゲームかと思うくらいに、PS版でレベルアップして登場したのには、驚いたファンも多かったとか。
濃いファンならば、是非とも両方をプレイしていただきたいところですが、今はPS版すら入手困難なレアアイテムかもしれません。
プレイヤーは聖乙女を目指す「アシャンティ」となり、ライバルの二人「ファナ」「ミュイール」と一緒に試験を受けて行くことになります。
活発なアシャンティ、勝ち気なお嬢様ファナ、おっとりしてるようで、実はしっかり者のミュイール。「ライバル」というより「親友」と言った、この三人の関係がとても新鮮で、微笑ましいです。
アルバレア王国の聖騎士団を束ね、彼らに力を与える聖乙女。
プレイヤーの目的はそれを目指して勉強・訓練・実戦に励むことにあります。もちろん、本当にプレイヤーが狙うのは、ラブラブなEDとなるわけですが……。
恋愛対象となるのは、彼女たちに勉強を教えてくれたり、実戦へと連れて行ってくれる5人の聖騎士達(+α)。
(このプラスαこそが、このゲームの醍醐味だと思うのですが、それはまた別の話)
なにより驚くのが、か弱い(?)主人公、アシャンティがバリバリ実戦に挑むこと。(PC-FX版では、この戦闘が難しかったのですが、PS版になって、システム・内容ともにだいぶ改善されていました)
最初は聖騎士に守られているだけだったアシャンが、だんだん力を付けていくのは、女性として、見ている方も気分が良いです。
ただ、アンジェリークと違って「日付・場所指定によるフラグ立て」が必要になるため、恋愛EDをみるための敷居が結構高いので要注意。
とはいえ、あまり他にない設定のゲームなので、それなりに新鮮味を感じてプレイできるのではないかと思います。
恋愛対象となるキャラクターは以下の通り。
<以下、チラシより抜粋>
■レオン=デュランダール
正義感に溢れる、純粋で誠実な人柄の騎士。炎の力を操る赤炎の聖騎士である。
■カイン=ゴートランド
水の力を操る蒼流の聖騎士。物静かで無口であり、クールな印象を与える。
■ジャン・アンリ=ダッソー
風の力を操る雷嵐の聖騎士。気さくで明るく、飾らない性格で皆に愛されている。
■マハト=アル・シェイバニ
深い思慮と知性の持ち主で、誰よりも自然を愛する。地の力を操る新緑の聖騎士。
■ロテール・アルヌルーフ=リング・テムコ・ヴォルト
優雅で洗練されており、女性の扱いも得意。星の力を操る燐光の聖騎士。
Posted by yuurin : 1998年10月08日 | ユーザーレビュー (0) | 女性向け恋愛シミュレーション機種別情報PC-FX版 1997.6.27 定価7800円 PS版 1998.10.08 定価5800円