![]() | 遙かなる時空の中で 機種:PlayStation メーカー:コーエー 在庫状況:This item is currently not available. 定価:¥ 7,140 Amazon販売価格: 発売日:2000/04/06 |
「アンジェリーク」に続く「ネオロマンスゲーム」の第二弾として登場したゲーム。
白泉社「LaLa」では、同名のコミックが連載され、こちらも人気を呼んでいます。
プレイヤーは異世界「京」へと迷い込んでしまった普通の女子高生「元宮あかね」となり、「鬼」の一族から「京」を守るために、麗しい8人の「八葉」たちと戦いを繰り広げてゆく―――。
というわけで、このゲームにはライバルはいません。まさに選り取りみどりの「ハーレム」状態です。
アンジェリークとは違って、キャラクター自身の育成は無く、プレイヤーの主な行動は、八葉と共に「怨霊退治」……つまり、戦闘をすること。もちろん、自分が敵に攻撃を食らわせて、ばったばったとなぎ倒してもいいのですが、やはりここは女らしく「応援」をして、八葉に頑張ってもらうのが美しいでしょう。「応援」をすることによって、八葉の集中力があがり、技を出せるようにもなっていきますので。
マンネリになりがちなパラメータ上げがないので、そういう作業が苦手な人にも、そこそこ楽しめるはずです。
一緒に外出したり、戦闘をしたりしているうちに、いつしか八葉と仲良くなって……というわけで、もちろん恋愛エンディングもあります。
恋愛対象となるキャラクターは以下の通り。
(説明は公式サイトより引用)
■源頼久(天の青龍)…武士
無愛想、無口。感情を出すのが得意ではない。不言実行の人。その無口さゆえに、人から誤解されることも。武芸に秀で、主君のためなら命も惜しまない。自己を律し、主に誠心誠意仕えることを人生の目的としている。
■森村天真(地の青龍)…あかねと同じ世界の高校生
さっぱりとした性格で、軽口を叩くのが得意。喧嘩が強く、今まで負けたことがない。「他人は他人、自分は自分」と考えており、1人で行動することがある。が、意外に面倒見がいい。数年前に妹が失踪している。
■イノリ(天の朱雀)…鍛冶師見習
負けん気が強く、腕白でいたずら好き。面倒見のよい親分体質で、子分たちから慕われている。思いこみが激しく、何かに夢中になると一直線に突き進む。そのため、失敗することもある。
■流山詩紋(地の朱雀)…あかねと同じ世界の中学生
西洋人の祖父に似て、日本人離れした外見をしている。明るくて素直な性格で、心優しく、とても思いやりがある。料理が得意で、時々主人公に料理を教えている。
■藤原鷹道(天の白虎)…治部少丞(文官)
人当たりがよく、鷹揚で、常に優しい微笑を浮かべている。問題に真正面から取り組む生真面目さを持ち、常に先のことまで考えて結論を導き出そうとする。職務をきちんとこなすので、部下からの人望が篤い。
■橘友雅(地の白虎)…左近衛府少将(武官)
陽気で気障で怠惰な遊び人。人にちょっかいを出してからかったり、楽しむのが好き。その外見から美男との評判が高く、女性の知り合いが多い。物事に真面目に取り組まないのをよしとしている。実際はキレ者で武芸も達者だが、周囲からはそうと思われていない。
■永泉(天の玄武)…僧侶(法親王)
繊細で心優しい性格の持ち主で、風流な事象を愛する。前の帝の息子で、元帝の弟だが、政事や権力争いを嫌っており、心穏やかに日々を過ごせることを願っている。
■安倍泰明(地の玄武)…陰陽師(陰陽師・安倍晴明の弟子)
理知的で、無駄な行動を嫌う。冷たい性格で、どこか感情が欠落している一面がある。感情的な人間を「能力のない者」と判断するところがあり、周囲から反感を買うこともある。 稀代の陰陽師・安倍晴明の最後にして最大の弟子。
(ALL RIGHTS RESERVED,COPYRIGHT(C)KOEI Co.,Ltd. 2000)
アンジェリークと違って、少し切ない感じのストーリーがツボに入る人も多いかもしれません。
また、アンジェリークで好評だった、男性キャラに手紙を書くシステムもレベルアップして組み込まれていますので、アンジェリークのファンならば、期待を裏切られることは無いかと。
【声の出演】
源頼久 三木眞一郎/森村天真 関智一/イノリ 高橋直純/流山詩紋 宮田幸季/藤原鷹道 中原茂/橘友雅 井上和彦/永泉 保志総一郎/安倍泰明 石田彰 他
Posted by yuurin : 2002年08月23日 | ユーザーレビュー (5) | ■女性向け(乙女)ゲーム【SLG】■機種別情報PS版 2000.04.06 定価6800円 PS版プレミアムBOX 2000.04.06 定価8800円 GBA版 2002.08.23 定価5800円
【総合評価】 3点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 3点(0~5点)
【ストーリー】 2点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 3点(0~5点)
【プレイ時間】約 5時間
【コメント】
PS版をプレイしました。
選択肢で進むゲームなんですが、たくさん選択肢があっても話の筋そのものが変わらないので単調です。
また、主人公のセリフや表情が多すぎて感情移入出来ません。
素材はいいけれど、なんとなく作った人の価値観を押し付けられているようで窮屈な感じがします。
【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 4点(0~5点)
【グラフィック】 4点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 4点(0~5点)
【萌え度】 5点(0~5点)
【プレイ時間】約 8時間
【コメント】
PS版を友達に借りたのですが、面白くてとてもハマってしまいました!
乙女ゲーム初体験だったので他との比較はできませんが、FF好きの私には怨霊を倒したり回復の札を集めたりするシステムが面白かったです。ただ話、システムともにそこまで深みがないように思われます。
話の筋は誰を選んでも基本は変わりませんが、どの四神(朱雀の2人や玄武の2人等)から話を進めていくかでイベントなどが若干違うので、全体の内容は同じでも楽しめました。
キャラとの思い出のシーンの絵もクリア後保存されるので、他のキャラも集めてすべて埋めたいなと今は思っています。
このゲームをきっかけに遙かなる~のマンガやアニメも見るようになりました。
【総合評価】 3点(0~5点)
【システム】 4点(0~5点)
【グラフィック】 3点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 5点(0~5点)
【プレイ時間】約 6時間
【コメント】恋愛シュミレーションという部類の中ではなかなかレベルの高いゲームだったと思います。
キャラクターも多く親しみやすく、世界観もわかりやすいです。ですが残念なのがここ一番と
いうときに限ってキャラのスチルが崩れてしまうことです。せっかくここまでもりあがってきたのにスチルのせいで雰囲気だいなしだ!
ということが何度かありました。キャラのなかにはまったく絵の崩れない人もいるのですが。
あと話をもっと深くして欲しかったです。
せっかくの登場人物やシステム、舞台設定などが生かしきれていないのが残念です。システムのほうはなかなかよいのではないでしょうか。
やり方もかんたんで戦闘での八葉を応援しながら~というのもなかなかおもしろかったです。平安時代や陰陽師がすきな人には大変オススメできます。
あとキャラクターにはまると色々ファンブックなどがでておりひとによってはかなり深みにはまってしまうのではないでしょうか。 笑
【総合評価】 4点(0〜5点)
【システム】 4点(0〜5点)
【グラフィック】 3点(0〜5点)
【ストーリー】 4点(0〜5点)
【サウンド】 4点(0〜5点)
【萌え度】 4点(0〜5点)
【プレイ時間】約 時間
【コメント】
戦闘要素を取り入れた恋愛シミュとしては、
間違いなく最高峰の「遙か」シリーズ、第一作です。
たださすがに第一作目だけあって、
今となってはシステム的に古い部分、
グラフィック的に辛い部分などはありますが、
ストーリー的には八葉の誰一人破綻せず、
きちんとまとめているところは、さすが「ルビパ」さんです。
ただ、ゲームシステム自体は、
ほぼ全て「遙か2」に受け継がれてますので、
PS2をお持ちの方で、これからシリーズに手を出そう…
ということでしたら、2からプレイしても大丈夫です。
もしどうしても1の内容が知りたい!ということでしたら、
マンガかアニメを見れば、それぞれの人の関係性、背景などが
わかるかと思います。
(というか、ゲームよりもマンガ、アニメのほうが
より詳しく描かれてますしね)
とにかく原画担当の水野さんの絵が美しいので、
PSレベルの画質ではもったいない!というのが、
正直なところです。(^_^;)
【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 4点(0~5点)
【グラフィック】 4点(0~5点)
【ストーリー】 4点(0~5点)
【サウンド】 5点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 9時間
【コメント】
GBA版をプレイしました。
八葉と一緒に京を守る神子という設定が面白くていいと思います。
いきなり全員と上手くいくわけじゃなく、いくつかの事件を通じて絆が深まるという基本的なシステムも好感が持てます。
ただGBAでは画面が狭く、どうしてもスチルなどが見難くなってしまっています。
肝心のラストのスチルが、小さいためかあまり綺麗とは言い辛いです。
でもキャラやキャラの台詞などの魅力は十分にあると思うので、やってみる価値はあると思いますよ☆