![]() | リプルのたまご 機種:PlayStation2 メーカー:D3PUBLISHER 在庫状況:在庫切れ 定価:¥ 5,040 Amazon販売価格: 発売日:2003/06/12 |
D3パブリッシャーより発売されたお手軽風味カードバトル恋愛シム。
企画の立ち上げから数年の月日を経て、ようやく発売されました。
あふれかえる王子キャラ。なんと、恋愛対象キャラが全部王子様です。
宮廷魔術師「リプル」の見習いの主人公。一人前の「リプル」になるために修行中だった主人公は、大変な事件に巻き込まれてしまいます。
この国(アベンチュリン)の王子様が、間違ってある禁断の書を開いてしまい、その呪いのため眠りから覚めなくなってしまったとのこと。
呪いを解くには「魔法石」を使えば良いのですが、この魔法石に選ばれたのが主人公と、もう一人のリプルのたまご「ルチル」でした。
近隣の火、水、風、地、花、雪の国の王子達から力を借りて、魔法石に力を注ぎながら100日後に行われる王子の成人式までに、呪いを解かなくてはならないのですが、果たして―――?
ゲームの基本は、カードバトルと、カードバトルに挑むための魔力アップ。
魔力を上げるためには、王子様たちの元へ通って魔法石に魔力をこめてもらわなければなりません。王子様に魔力をこめてもらうことで自分の魔力も上がり、カードのレベルも上がっていきます。
10日に1回、ライバルのルチルとその師匠デーナが主人公の部屋にやってきて、カードバトルを申し込んできます。このカードバトルに勝つとデーナ師匠がごほうびにアイテム(気になるキャラの好感度を変化させるもの)をくれますので、頑張って魔力を上げていきましょう。
もちろん、こうして王子様たちの元に通っていくことで親密度が上がり、恋愛イベントも発生するように。もちろん、誰かとラブラブになるEDもありです。
恋愛対象となるキャラクターは以下の通り。
(紹介文は公式サイトより引用)
■レグランド・キノ・アヴェンチュリン(陽の国[アヴェンチュリン]の王子)
王位継承式を間近に控えたある日、城の奥深くに封印された禁断の魔法書を開き、その呪いによって覚めない深い眠りについてしまう。何事にも真面目で思慮深く前向きで、亡き父に代わり立派な王になろうと、いつも一生懸命に様々な物事に接している。主人公とは、小さな頃に1度だけ会ったことがあり、今でもその時の事は大切な思い出として彼の中に残っている。
■ウルツ・パゲット・フレイム(火の国[フレイム]の王子)
火の国【フレイム】の王子。魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。単純明快。真っ直ぐでわかりやすい性格。一国の王子であっても自由奔放で、単身で外へ遊びに行ってしまうこともしばしば。食べることと温泉につかることが大好き。セピオとは親友。いつも【にゃにゃ】と名付けた動物と一緒にいる。
■ユークレース・ホーン・グラン(地の国[グラン]の王子)
魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。とても優しく、面倒見の良い性格。
いつも微笑んでいるかのような、穏やかで暖かい雰囲気を纏う。共に親しい、花、風の国の王子の間が気まずい時に仲介役となるのが彼の役目。滅多に怒ることなどないが、誰をも従わせてしまうほど、怒った時は怖い。
■エクリュ・メレ・スノーウィ(雪の国[スノーウィ]の王子)
魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。面倒くさがりで、のんびりした性格。常にボーっとしていて、暇さえあれば昼寝をしている。人付き合いや、自分の思いを言葉にすることが苦手。自国の、雪で凍った大地ででも育つ花を作り出す事が夢で、現在その研究をしている。
■セピオ・クォーツ・ティアウォータ(水の国[ティアウォータ]の王子)
魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。幼く可愛らしい容姿だが、年の離れた弟妹がいるためか、中身は意外としっかり者。ウルツととても親しい。立派な王子に、そして王様になることを夢見ていて、レグランドに憧れている。そのため、彼を救おうとしている主人公にはとても協力的。
■トリフィル・クレンネル・ウィンディス(風の国[ウィンディス]の王子)
魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。無口で真面目な性格。王子でありながら自国の騎士団に所属し、隊長クラスの階級に就いているほど、剣技にも長けている。昔、騎士団に入る時に花の国の王子【スピネル】に反対され、その時以来彼とは気まずい関係になっている。ユークと親しい。
■スピネル・チャロ・フロウリア(花の国[フロウリア]の王子)
魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。優雅で気品があり、大人で、何事も楽しんでしまう性格。華やかで賑やかなことを好み、女性や宝石など、美しいものを愛している。亡くした友人の弟、風の国の王子【トリフィル】の事を、からかいながらも常に気に掛けている。
■クラウディ・コーラル(主人公の魔法の師匠)
主人公の魔法の師匠。
アヴェンチュリンの宮廷魔術師リプルの中でも、1、2と言われるほどの魔法の使い手。
呪いにかかってしまった陽の国アヴェンチュリンの王子レグランドを助けようとして失敗し、逆にアヒルの姿になってしまった。
【声の出演】
ルチル 真田アサミ/レグランド 末永敦亮/ウルツ 荻原秀樹/ユークレース 谷山紀章/エクリュ 田坂秀樹/セピオ 佐藤 勇/トリフィル 東 久仁彦/スピネル 森 訓久/クラウディ 岸尾大輔/デーナ 茂呂田かおる
【総合評価】 3点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 3点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 10時間
【コメント】
ストーリーはわかりやすい。が、ベタともとれます。システムはすごく簡単。が、物足りない感も無きにしも非ず。絵はきれいですが、うるさく言えばデッサンが気になる点も多かったです。特に目だっていいと思うことはなかったように思いますが、その逆も然りなので、総合的には「悪くないんじゃない?」くらいの印象です。人によってはこの内容でこの値段は高いと感じてしまうかも。特に好きなキャラやキャスト等目的がなければ不満も多いかも