| | ほしがりエンプーサ 機種:PlayStation2 メーカー:拓洋興業 在庫状況:近日発売 予約可 定価:¥ 7,140 Amazon販売価格¥ 7,140 発売日:2007/07/31 |
TAKUYOさんの男女両視点恋愛シミュレーションゲーム。
「名高き、後光天凛学院。
知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない、エリート中のエリートのみが入学を許される超エリート校である。
智と勇を以て、人々を導くリーダーを育てることを理想として設立された。
学院の校訓は『友情』『叡智』『覇道』。
競争を尊び、その結果に得た地位に関して賞賛を惜しまない。
友情を深めることを美しき哉と称え、共に勉学に勤しむ『パートナー』をつくることを奨励していた。
この学院では、年に一度、学期末に『首席』が発表される慣わしがある。
選りすぐりの中の1粒を『選出』し、『表彰』する。
学院の生徒の誰もが、それぞれの理由を抱えながら、『首席』である
『生徒会長』の地位を虎視眈々と狙っていた……。(公式サイトより引用)」
「後光天凛学院」を舞台に、パートナー争奪バトルが繰り広げられます。
プレイヤーは、ルーレットを回してマップ上を移動しながらイベントをこなし、「名声を得る」「パートナーを獲得する」等の目標を達成して行きます。
時にはライバルを蹴落とし、時にはパートナーと甘いひとときを過ごし、最終的に「名声」を最も多く獲得したものが勝者になります。
オフィシャルサイトの画像を見た感じでは、「人生ゲーム」っぽい感じですね。
主な男性キャラクターは以下の通り
(紹介文は公式サイトより引用)
■アルフレッド・山崎
両親の影響もあり、敬虔なクリスチャン。底抜けに明るく、誰にでも気楽に接する。相談には親身になって聞いてくれる。
■九条雪人
ボクシング部主将。運動能力抜群。その一本気が災いし、暴力的な一面も。
■小峰翔太
引っ込み思案で気が弱い。同級生からは「博士」というあだ名をつけられている。メガネを外すと美少年。
■蓬田信慈
クールな二枚目であるため女子には人気がある。成績も常にトップで、学院内随一の知略家。ライバルを執拗なまでに追いつめようとする。
【声の出演】
アルフレッド・山崎 鳥海浩輔/九条雪人 高橋享/小峰翔太 福山潤/蓬田信慈 諏訪部順一
【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 5点(0~5点)
【ストーリー】 4点(0~5点)
【サウンド】 4点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 1時間
【コメント】
システム上難しいことは何もなく、とてもスムーズ。セーブが一瞬なのでとても楽。操作も簡単。ただアイコン移動の際にスピードが出すぎな感じが否めません。ゲームの内容からそれを感じる機会が多かったので、この点を引いてシステムは3点としました
絵、OP、ED、曲、声、歌、この辺りは全く問題ありません。絵は綺麗、曲も違和感なく、声は納得、歌が予想外にいい曲で、満足のいくものでした。サウンドの一点引きは私が感じたキャストの上手い下手の問題です
ストーリーにもっと幅があれば、と感じました。選択肢は二択で、攻略するのに条件が簡単。オマケ機能がありスチルを集めることができるのですが、張り合いがない感じも。攻略対象一人につき一ストーリーという感じなので、特定のキャラだけが好きだとちょっと物足りない。ただ、プレイヤーを八人の中から選んでプレイできるので、そこでの違いを楽しむことはできる。しかしこれも、プレイヤーを自分で作ったり、名前を自分でつけたい人には、感情移入しづらい点でもあるかと思う
時間はかからず、ストーリーもスムーズ、絵や曲、声に違和感はなく、入りやすい。ただ、恋愛シュミレーションゲームに親しんでいる人にはボードゲームの点が面倒だったり、つまらなかったりするかも。逆にボードゲーム好きには今ひとつの点が多いかと。また「いただきストリート」のようなマスを取り合ったりマスを育てたり、他キャラクターが自分のマスに止まるとポイントがもらえたりと、シュミレーションよりボードゲーム色が強いかとも感じました。しかし、異性や同性との交流自体はシュミレーションゲームとして面白かったので、総合として満足のいく作品でした。価格が高いかとも思いましたが、良質の作品であると判断し総合として4点をつけました