![]() | 遙かなる時空の中で3 運命の迷宮(通常版) 機種:PlayStation2 メーカー:コーエー 在庫状況:通常24時間以内に発送 定価:¥ 5,040 Amazon販売価格¥ 5,040 発売日:2006/03/23 |
「遙かなる時空の中で3」、「十六夜記」に続く「遙か3」三作目は、現代が舞台。
本編「遙かなる時空の中で3」の、大団円エンディングの続きというストーリー設定です。
主人公と共に現代に来てしまった八葉達は、元の時空に戻れなくなってしまい、望美の学校が冬休みの間に、その原因を探す事になるのだが―――。
「十六夜記」とは違って、今回は単体での動作が可能に。
面倒だったディスク入れ替えに悩まされることもありません。
システムは「絆の関」「円陣システム」などを、前作から継承。
前作ファンなら、すんなりとゲームに入り込めます。
一応単体動作が可能ですが、プレイするなら、やっぱり「遙か3」で大団円エンディングを迎えてからがよさそうです。
恋愛対象キャラクターは以下の通り。
(説明文は公式サイトより引用)
■有川将臣(天の青龍)
主人公の幼なじみで同級生だが、異世界に行って四年近くの月日を過ごし二十一歳になった。異世界から来た仲間達を自分の家に迎え入れている。
堂々とした頼りになる青年で、時に思い悩む主人公を力づける。
■源九郎義経(地の青龍)
異世界で主人公と共に戦場に立った源氏の軍の大将で、主人公の剣の兄弟子。九郎と呼ばれている。まっすぐな人柄だが、口が悪く主人公と反発しあうことも多い。
元の世界へ帰る事を願い、龍脈の乱れを正すため尽力する。
■ヒノエ(天の朱雀)
熊野水軍の若き頭領で、明るく不敵な楽天家。苦境にあっても余裕を失わないクールな性格。女の子好きで主人公に対しても気軽に口説き文句を並べる。
元の世界へ帰る事を望んでいるが、今は主人公の世界を満喫している。
■武蔵坊弁慶(地の朱雀)
九郎の腹心で源氏の軍師。物腰穏やかな青年で人当たりもよいが、素で女性を翻弄するような言動をとる。
龍脈や龍神に対する知識が豊富で、主人公を手助けする。鎌倉の龍脈の乱れを憂い解決に力を尽くしている。
■有川譲(天の白虎)
主人公の幼なじみで下級生。天の青龍・有川将臣の弟。大人びた優等生で、主人公に片想いしつつも想いを告げられずにいる。
心配性で口うるさい時もあるが、主人公に甘い。
未来を夢に見る能力があるようだが……。
■梶原景時(地の白虎)
源氏の軍奉行で、九郎の兄・源頼朝の腹心。武士でありながら、銃のような形の呪具を用いる陰陽師で、呪術的な事に詳しい。調子がよくちゃらちゃらと軽薄に見えるが、人の和を気にする気配り上手な人。
■平敦盛(天の玄武)
平家の公達だったが主人公に協力して、この世界に来た。口数は少なく、人と関わることを拒絶している。主人公の怨霊を封印する能力に強い敬意を持っている。
鎌倉の龍脈が乱れた原因に何か心当たりがあるようだ。
■リズヴァーン(地の玄武)
主人公と九郎の剣の師。異世界をかつて危機に陥れた鬼の一族の末裔。時空を越えて運命を変えた主人公の行動も良く知っているようだ。
主人公を見守り、時に優しく時に厳しく指導する。
■白龍(力を失った龍神)
主人公を神子に選んだ神。本来は龍の姿をした神なのだが、今は力を失い人の姿を模している。
自らが人の世界に干渉しすぎる事を禁じているが、主人公を深く信頼して惜しみない純粋な愛情を注ぐ。
【声の出演】
有川将臣 三木眞一郎/源九郎義経 関智一/ヒノエ 高橋直純/武蔵坊弁慶 宮田幸季/有川譲 中原茂/梶原景時 井上和彦/平敦盛 保志総一郎/リズヴァーン 石田彰/白龍 置鮎龍太郎 他
【総合評価】 3点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 5点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 3点(0~5点)
【プレイ時間】約 3時間
【コメント】
遙か3本編をやっていなくても単体で遊べる…
ということでしたが、正直本編をやっていないと
ストーリーに入り込めないのではないかと思います。
遙か3ファンにとっては十六夜記では物足りない
人へのおまけシナリオ的な感じなのでしょうか。
街中でのデートやクリスマスイベントなど、
ファンのツボをおさえたイベントがあっていいのですが、
ストーリーが全体的にあっさりとしているため、
各キャラの恋愛シナリオは盛り上がりに欠けました。
あと中には切ないEDがあるので、この『迷宮』で
遙か3シリーズの終幕とするにはとても残念な
気がします。
銀や知盛、泰衡もスチルの追加要素があるのは
いいのですが、結局攻略できないというのでは、
逆に生殺しのような気がします…。
グラフィックは予想以上に水野さん原画のものが
多かったので、スチルが美しくてこちらは大満足でした。
この作品はゲームとしては、独立したものとは
言えないような気がしますが、歴代の遙かネタが
あったり、時の結晶で想い出を振り返ることが
できたりとライブラリー観賞ミニゲームとすれば
納得がいくかなと思います。
【総合評価】 3.5点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 4点(0~5点)
【ストーリー】 2点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 5時間
【コメント】
今までのに比べるとどうしてもストーリーにボリューム不足な感じです、値段がお手ごろ価格だし仕方ないとは思いますけど…
どのキャラがお相手でもストーリーが劇的に変わるわけでもなく、エンディングも個人的にはもうちょっと将来どうなるとかにも触れてほしかったかなぁと思います。
いくつかの場面で1や2のキャラのことに触れてみたりと面白いとは思う反面、やってないとなんのことだかわからないなぁきっととか思ってプレイしていました。
システム的には今回は迷宮が進みにくくって…慣れるまでは思ったとこと違う方向に進んだりたいへんでした、半RPGっぽい感じで面白かったですけどね。
絵や音楽は良くも悪くも相変わらずの雰囲気です。
【総合評価】 3.5点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 4点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 3点(0~5点)
【萌え度】 2.5点(0~5点)
【プレイ時間】約 10時間
【コメント】
遥か3をもう一度やりたくなるためのゲームでしょうか?
3にずっぽりハマった人にはそれなりに楽しめるでしょうが、単体では意味不明でしょうね。
迷宮にする意味がわからなかったです。
変に章区切りなどがあったため、3本体の上書きシステムでもあるのかと最初はカン繰りましたが、特筆すべきシステムはないですね。
ただ、想い出のかけらでさえ、泣ける3の良さは再確認ってとこでしょうか。
もうひとつ、クリスマスイベの個別攻略のため、二章後半はもうイヤって位やりました~。ちょっと飽きますね。
【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 3点(0~5点)
【グラフィック】 5点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 5点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 6時間
【コメント】
遙かシリーズでは現代っていう設定は新鮮で、楽しめましたが、迷宮モードが長くて、3回目ぐらいであきました。あと、前作の十六夜記と比べても、イベントのボリュームに欠けている気がします。ただ、遙か3がお好きな方には、おススメです。十分楽しめると思いますよ。