![]() | ハートの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 機種:Windows XP メーカー:QuinRose~クインロゼ~ 在庫状況:通常24時間以内に発送 定価:¥ 8,295 Amazon販売価格¥ 6,479 発売日:2007/02/14 |
不思議の国のアリスを踏まえつつ、まったく異なるストーリー展開の恋愛アドベンチャーゲーム。
「現実主義で、夢見がちなところが皆無な主人公。特に、恋愛ごとはこりごりだと思っている。
彼女が引っ張り込まれた(自主的にではない)のは、やけに物騒なハートの国。
メルヘン調な世界なのに、ほのぼのしているのは建物や小物だけ。
帽子屋がマフィアだったり遊園地の従業員は銃携帯が標準だったりと危険な世界。
主だった住人は皆危険人物ばかりで、すぐに乱闘騒ぎや殺し合いに発展してしまう。
その上、領地争いまで勃発しており、帽子屋・ハートの女王・ゴーランドが対立する三つ巴状態。
おかしな薬を飲まされて(やっぱり自主的にではない)帰るに帰れなくなった主人公は、早々に「これは、夢オチだ」と決め付け、非日常を楽しむことにする。
どの陣地に味方し、どう行動すれば、元の世界へ帰れるのか。
そして、登場人物の誰よりも恋愛に乗り気でない主人公に、まともな恋愛は出来るのか―――。」(公式サイトより)
主な登場キャラクターは以下の通り
(紹介文は公式サイトより)
■帽子屋<ブラッド=デュプレ>
帽子屋ファミリーのボス。
いわゆるマフィアのボスで、部下は皆物騒な者ばかり。そのトップである彼も当然のように危険な男。
自分で動くよりも企みごとをするほうが好きで、影で操る司令役。非常に頭がいい。・・・のだが、面白ければよしという性格で気分屋でもあるため、緻密なはずの計画を自ら穴だらけにしまくっている。
本人は楽しいのでいっこうに構わないらしいが、周りはいい迷惑。
■三月ウサギ<エリオット=マーチ>
帽子屋ファミリーのNO2。帽子屋の相棒。
元犯罪者で、脱獄囚。
とても短気で、昔はすぐ銃をぶっぱなす「すごく悪い奴」だった。
帽子屋とつるむようになってからは丸くなり、今は三秒くらい考えてから銃をぶっぱなす「ちょっと悪い奴」へと転身。
自分では、すごく進歩したと思っている。
■トゥイードル=ディー&トゥイードル=ダム
帽子屋の領地の門番。
冷めた考え方をする、クール&ドライな双子。
どちらが兄か弟かあやふやで、立ち位置がころころ変わる。
たまに無邪気な面も見せるが、だいたい悪意に裏打ちされている。
残酷な少年達。通称、「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」。
■ハートの女王<ビバルディ>
無慈悲で残酷、傲慢な美女。
ヒステリックで、感情的。
帽子屋とゴーランドとは敵対関係。早く始末してしまいたいがうまくいかず、周りにあたり散らしている。
自分の部下は使い捨ての道具、その他のものは利用価値すらないゴミという認識。
絵に描いたような女王様だが、人には言えない秘密の趣味を持つ。
■白ウサギ<ペーター=ホワイト>
ウサギ耳をはやした危ないお兄さん。
アリスを不思議の国へ導く(ひっぱりこむ)、案内人。
時間を常に気にかけている・・・と自分では言っているが、時間計算はかなりアバウト。
3時に約束をしたら、昼の3時でも夜の3時でも同じこと。次の日の昼の3時だったりもする。
白兎だが、おなかは真っ黒ともっぱらの噂。
■時計屋<ユリウス=モンレー>
根暗な機械マニア。すぐに落ち込む。
時計塔に住んでいて、あまり外には出ない。
物事を悪いほうへ悪いほうへ考え、人間不信気味だが、エースとは仲がいい。
自分より不幸な彼を見ると、とっても幸せな気分になれるらしい。
暗い上に嫌な奴である。
三月ウサギ・エリオットの投獄にも絡んでおり、恨まれている。
■エース
ハートの騎士で、ハートの女王・ビバルディの元部下。
城を出て、ただいま放浪中。
とってもツイていない男で不幸体質。
やることなすこと、ことごとく裏目に出ていく。
何もしないほうがよさそうなくらいのツキのなさだが、行動派で前向きな彼は動き回っては失敗を繰り返してしまう。
時計屋・ユリウスの数少ない友人。
■チェシャ猫<ボリス=エレイ>
シニカルな笑みが特徴の、ナゾナゾ好きな猫。
なんでもかんでも、すぐナゾナゾ。
ヒントを与えるときもあるが、だいたいが邪魔になるだけ。
問題をふっかけるだけふっかけて、答えを言わなかったりもする。
■メリー=ゴーランド
遊園地のオーナー。
洒落のような名前の男で、ゴーランドさんと呼ばれている。
メリーという名前は嫌がって教えようとしないが、秘密は周知と化している。
音楽センスはゼロよりマイナス寄り。
■ナイトメア
具合の悪そうな夢魔。主人公を惑わしたり導いたりする。
【声の出演】
帽子屋 小西克幸/三月ウサギ 最上嗣生/トゥイードル=ディー&トゥイードル=ダム
福山潤/ハートの女王 甲斐田裕子/白ウサギ 宮田幸季/時計屋 子安武人/エース 平川大輔/チェシャ猫 杉山紀彰/メリー=ゴーランド 堀内賢雄/ナイトメア 杉田智和
【総合評価】 2点(0~5点)
【システム】 0点(0~5点)
【グラフィック】 2点(0~5点)
【ストーリー】 3点(0~5点)
【サウンド】 4点(0~5点)
【萌え度】 4点(0~5点)
【プレイ時間】約 10 時間
【コメント】
とにかくシステムが極悪。繰り返しプレイするうちにかなりのストレスになりました。
・とにかく全体的に重い。
・セーブデータの名前がわからない。
・バグがたくさん。
と、その他色々。
ただ、萌えは結構あります。
自分を巡って嫉妬バトル……という設定が好きな方には、楽しめるはず。
主人公の個性が強いので、「主人公=自分」でプレイする方にはオススメできません。
男性陣は一風変わった個性の強いキャラが多くて、なかなか新鮮。
主人公も負けずに個性が強いので、やりとりが結構楽しいです。
それからこのタイトルには年齢制限がないのですが、18歳未満の方は内容的にあまりプレイしない方がいいと思います。
詳細なレビューは、ゲーム関連雑記のほうをご覧下さい(ちょっと辛口ですが……)。
Posted by: 優鈴 : 2007年02月21日 19:56【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 2点(0~5点)
【グラフィック】 3点(0~5点)
【ストーリー】 5点(0~5点)
【サウンド】 4点(0~5点)
【萌え度】 5点(0~5点)
【プレイ時間】1キャラ5時間から
【コメント】
パッチが配布されましたので、インストールしたらすぐに当ててください。
ここのゲームはいつもそうですが、エンジンがライブメーカーそのままですので、一定のオプションは保証されていますが商業レベルとしてはシステムはあまりいいとはいえません。
背景グラフィックはキレイですが、キャラ絵やスチルは多少デッサンが狂っていたりするものがあります。慣れれば気にならなくなる程度で、塗りはキレイだと思います。
しかし前作同様、キャラ萌えはすさまじいです。
前作アラビアンズ・ロストは各イベントが繋がっていなくて腑に落ちない点がありましたが、今回はちょっとしたところにも繋がりがあってよく考えてあるな、と思います。
全体のストーリーを見てもアリス自身や世界のことについて色々と伏線があり、キャラを攻略していくと段々全体像が見えてくるというような感じです。
また、友情イベントや嫉妬イベントもたくさんありパソゲーのボリュームとしては価格以上だと断言できます。
ひとつのゲームを長く楽しみたい方に向いていると思います。
残念な点はシステムやバグもそうですが、友情イベントなどの回想がないことです。セーブ数が限られているので、これはちょっときついです。
あと、何回も同じ会話が起こったりするのでイベントが起こるまでが作業になりますが、ctrlキーで飛ばせばあっという間です。既読とか関係なく飛ばせます。
【総合評価】 4点(0~5点)
【システム】 2点(0~5点)
【グラフィック】 4点(0~5点)
【ストーリー】 5点(0~5点)
【サウンド】 5点(0~5点)
【萌え度】 5点(0~5点)
【プレイ時間】約 8時間
【コメント】
時間食うけど面白いなというのが全体の感想です。
私は値段の分楽しめたと思います。
このメーカーさんは前作アラビアンズ・ロストも
そうでしたが、ストーリーがしっかりしていて
キャラクターに個性があって魅力的です。
ちょっと待てー!?と突っ込みつつも萌え転がったことが何度も(笑)
主人公の性格がはっきりしているので自己投影ではなくて
小説を読んでいる感覚でプレイすることになりますが、私は面白かったです。
突っ込みと毒吐きまくる主人公って好き(笑)
グラフィックは好みが分かれると思いますが、
そのうち慣れます(マテ)
私もあまり好きな絵柄ではありませんでしたが
見ているうちに慣れました。
音楽はオープニングに惚れこみました。
世界観と綺麗にリンクしていて。
訪問場所でも雰囲気の違う音楽を流していて楽しめました。
難点はシステム。お目当ての人に繰り返し通うことになるのですが、
エフェクトで動作が重く、通う回数も多いので
繰り返し作業が苦手な人にはきついかもしれません。
また、今回はイベント回想が攻略イベントのみで
サブイベントが回想されません。
萌えイベントが多いのにもったいない(^^;
あと人によってフラグがかなりきついので攻略は慎重に。
良くも悪くも癖が強くて好き嫌いが
分かれるゲームだと思います。
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