| タイトル | つぼみ入手場所 | イベント発生場所 | 選択肢 |
1 | 八葉である覚悟 | 二章 弘徽殿の怨霊を浄化する | 三章開始直後 怨霊(小鬼)と戦闘後 | 「頼久さんにちゃんと守ってもらえたから」(頼久☆1↑) →「みんなにも手伝ってもらうことになるけど…」 |
2 | 片栗の花 | 三章 鏡 | 梨壺 藤壺に行ってから、仁和寺へ行く前 | 「西山には、また今度行けばいいですよね」(☆2) →「きっと、頼久さんが持ってきてくれたんだ」 →「この花、大切にしますね」(☆2) ※持ち物『片栗の花』入手 |
3 | 紫辰殿のあやかし | 三、四章 鏡 | 藤壺 ※メインストーリー目的地 | 「でも、私、頼久さんに怪我してほしくないです」 or「もっと自分のことを大切にしてください」 or「私のこと、守ってくれるんですか?」 ※想う心変化なし |
4 | 武士の心 | 三、四章 鏡 | 梨壺 紫辰殿の怨霊(ぬえ)を倒した後 | 「こんな日なら、頼久さんを誘って出かけられるかも」 →「この間言ってた、片栗が咲いている場所はどうですか」(☆2+☆2) →「でも、私、それだけでいいなんて思えません」 or「頼久さんの考えを言ってはもらえないんですか?」 or「大切に思ってくれるのは嬉しいけど……」 →「私は頼久さんの主だなんて思ってませんよ」 |
5 | 彼の意志 | 四章 御霊会 | 五章 藤姫の館 物忌み | 選択肢はどれでもok お勧めは… 「(頼久さんも、気まずいと思ってたのかな?)」 →「怒ったりしません」 →「私は、頼久さんがいたからこうして生きてるんだよ」 ※スチル『許し』 |